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膣ケアとは?重要性と正しい方法でデリケートゾーンの不調を改善しよう

多くの女性が抱えているにも関わらず、デリケートな場所であるがゆえに、相談しづらいのが、膣に関するお悩みです。

今回は、そんな膣に関するお悩みをお持ちの方向けに、膣ケアの重要性とその方法についてご紹介します。

膣ケア(フェムケア)とは

膣ケアとは、膣を良好な状態に維持するために行うケアのことです。

通常なかなか行き届いていない方が多い印象ですが、スキンケアに手順ややり方があるように、膣ケアにもきちんと手順ややり方が存在します。

また、スキンケアを継続すると大きな差が生まれるように、膣ケアを継続して行うことで、女性ならではの不調の予防や改善につながります。

なお、「膣ケア」と言いながら、デリケートゾーン全体のケアのことを指す場合もありますが、デリケートゾーンのケアは、「フェミニンケア」と呼ぶこともあります。

膣ケアの重要性とは

膣を含め、デリケートゾーンの肌は、顔以上に繊細で、不調をきたした場合に与える悪影響も意外と大きなものです。

そのため、膣ケアは女性の生活の質を大きく左右します。

膣ケアによって毎日自身のデリケートゾーンの状態を把握する習慣がつくと、デリケートゾーンの健康リスクを発見しやすくなるなど、さまざまなメリットがあります。

膣ケア方法

それではここから、膣ケアの具体的な方法のうち、主だったものを5つご紹介します。

膣内の悪玉菌の増殖を防いで酸性に保つ

まずはじめにできる膣ケアは、膣内を酸性に保つことです。

本来、膣内は酸性に保たれているのが健康的な状態です。

しかし、膣内で悪玉菌が増えすぎると、アルカリ性になりがちです。

膣内を酸性に保つために重要なのが、「デーデルライン桿菌」と呼ばれる乳酸菌です。

腸内環境をきれいに維持する「腸活」に関心のある方は、腸内には「善玉菌」と「悪玉菌」があり、善玉菌の比率を増やすことが重要だと耳にしたことがおありなのではないかと思います。

デリケートゾーンについても同様で、善玉菌と悪玉菌が存在するので、善玉菌である「デーデルライン桿菌」という善玉菌の働きを活性化させ、悪玉菌の増殖を防ぐことでデリケートゾーンを酸性に保ちます。

膣内は洗わない?デリケートゾーンの洗い方

デリケートゾーンをきちんとケアするには、その洗い方も大変重要です。

デリケートゾーンは、尿の通り道であるだけでなく、汗をかきやすい部位でもあるため、きれいに洗う必要があります。しかし、洗顔と同様、肌が敏感なので、強く洗いすぎてはいけません。

デリケートゾーンを洗う際には、下記4つのポイントを意識するようにしましょう。

  • 使うお湯の温度は35~37℃にする
  • 洗剤は弱酸性のものを使う
  • 膣の中は傷つきやすいため洗わない
  • 前から後ろに向かって洗う

デリケートゾーンの保湿方法

デリケートゾーンを保湿し、乾燥から守ることも、デリケートゾーンに関する悩みを引き起こさないために重要です。

デリケートゾーンが乾燥すると、かゆみや、下着で擦れる、あるいは、性交する際の痛みの原因になります。

また、更年期や閉経に伴い、女性ホルモン(エストロゲン)が減少すると、膣が薄くなったり、弾力を失って小さくなったりするため、さらに痛みやかゆみが生じやすくなります。

こうした症状からデリケートゾーンを守るには、ワセリンやデリケートゾーン専用のクリームを塗り、保湿することがおすすめです。

ワセリンや専用クリームは、刺激が少なくお肌に優しい成分でできているため、とても敏感なデリケートゾーンに塗っても安心です。

ただし、ワセリンなどを塗る際は、清潔な手で塗るように心掛けましょう。

手が汚れていると細菌などが付着する原因となるので、たとえば、入浴直後にデリケートゾーンの保湿作業をするなど工夫しましょう。

また、清潔さを意識してティッシュペーパーなどを使うと、デリケートゾーンが擦れ、かえって傷つけてしまうことになるので、要注意です。

血流を良くする膣マッサージ方法

また、膣への血流をよくすることも、有効なケアの1つです。

血流をよくしておくことで、生理時の痛みが軽減したり、膣の緩みを改善できたり、尿漏れを予防する効果を期待できたりと、さまざまな効果を期待できます。

血流をよくするためにおすすめの方法が膣マッサージです。

膣マッサージは、お風呂上がりの清潔な状態で、デリケートゾーン専用のオイルを塗っていきます。手のひらでオイルを温めてから指になじませ、大陰唇→小陰唇→膣口の順番でデリケートゾーン全体をなでるようにオイルを塗っていきます。

尿漏れを防ぐ骨盤底筋を鍛える

最後は、骨盤底筋を鍛えることです。

骨盤底筋とは、文字通り骨盤の底についている筋肉で、骨盤の中にある膀胱・子宮・直腸などの内臓を支える役割を果たします。

そのため、骨盤底筋の筋力が低下してくると、この内臓の位置が少しずつ下がってきて、やがては体外に出てしまったり、膀胱を思うように引き締めることができず、尿漏れの原因になってしまったりすることになります。

骨盤底筋は、出産やトイレでの頻繁ないきみなどによってダメージを受けて緩くなりがちなほか、単に年を重ねるだけでも筋力が低下してくるため、身体のほかの筋肉と同様、トレーニングによって鍛えておく必要があります。

そこで、下記のとおり、場所を選ばず、どこでも気軽に実践できる「ケーゲル体操」を習慣化することがおすすめです。

  • 膣や肛門を引き上げる意識でゆっくりと力を入れる
  • 5~15秒間そのままの状態を維持する
  • ゆっくりと力を抜き、自然な状態に戻す
  • ①~③のサイクルを4回〜5回ほど繰り返す

※呼吸は力を入れる際にゆっくりと吸い、力を抜くときにゆっくり吐く

まとめ

以上、日常的に比較的簡単にできる膣ケア方法についてお伝えしました。

「デリケートゾーン」という名前の通り、膣はとても繊細に扱う必要がありますが、普段目にとまらない部分ということもあり、手入れが疎かになりがちです。

しかし、日ごろの排便や排尿で確実に負担をかけている部分でもあります。

この記事を読んだみなさまは、これを機会にぜひ、日常的に膣ケアをされてみてください。

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