膣縮小の費用は?整形手術やその他方法について徹底解説

今回は膣縮小術の費用について解説します。

「膣縮小術」と一言で言っても、手術以外にもヒアルロン酸注入やレーザー照射、トレーニングまで方法は様々ですので、比較検討し自分にあった方法を選択しましょう。
ですが、インターネットなどから知識は得られても、実際「どのような手術を受ければ良いのか」「どのような手術が自分にとってベストなのか」など、わからないという方が大多数だと思います。

まずはきちんとご自身で情報を収集しまとめ、わからないこと疑問に思ったことは、これから手術・施術を受ける予定のクリニックに直接聞くなどしてみてください。

膣縮小の費用

それぞれ、平均的な費用をご紹介します。あくまでも費用のイメージですので、具体的な金額はクリニック・病院へ直接お問い合わせください。

整形手術(膣縮小術・ひだ形成)

メスを入れる「膣縮小術」や「ひだ形成」の場合、個人差があるため金額の幅も大きく設定されています。200,000円〜500,000円の金額を提示している医院が多く見受けられました。100,000円程度の低額で掲載されている場合は、”モニター価格”のこともありますので注意が必要です。

インティマレーザー

レーザーで膣内部の粘膜を加熱し、膣を収縮させることができるそうです。
1回50,000円〜100,000円程度で施術を行う医院が多く、複数回の照射をセットにしたプランを実施しているケースもあります。平均として、3〜5回の照射で引き締め効果が期待できるとしています。

ヒアルロン酸

膣壁にヒアルロン酸を注入し膨らませる方法で、100,000円〜200,000円の価格設定が多いです。医院によっては、膣内の半周・全周などで価格を分けている場合もあり、ご自身の状態や予算に合わせた施術も可能みたいです。

トレーニング(膣トレ)

膣トレに用いられる「膣トレボール」は10,000円以下で購入可能です。安いものでは3,000円程度のものもありますので、「医院での施術は不安…」という方は膣トレから始めてみるのも良いかもしれません。
購入時の注意点としては、膣内に入れるものですので清潔に保てる素材のものを選ぶようにしましょう。

膣を縮小する方法

膣縮小には様々な方法が存在します。施術内容や効果、費用などを確認し、希望に合った方法を選択するようにしましょう。

整形手術(膣縮小術・ひだ形成)

一般的に「膣縮小手術」は膣の奥にある肛門拳筋と膣の粘膜を縫い縮め、膣壁の後ろ面を狭めます。加齢や出産により「膣が弛む」「膣が広がる」「尿もれが起きる」などの状態の方に有効とされています。

「ひだ形成」とは膣内部のひだを形成手術です。膣縮小手術と合わせて施術することで、膣の入り口から奥まで形を整えることができます。

手術以外で膣を縮小する方法

インティマレーザー

インティマレーザーとは、レーザーで膣内部の粘膜を加熱し膣を収縮させる方法です。
手術ではないので出血は伴いません。

ヒアルロン酸

膣壁に直接ヒアルロン酸を注入することで、膣内を狭くさせる方法です。
この方法は、メスを使用せず膣に注射をするだけなので傷跡は残りません。
また、注入したヒアルロン酸は時間の経過とともに体内に吸収されます。

ウルトラヴェラ

Ultra Vera(ウルトラヴェラ)は「HIFU(High Intensity Focused Ultrasound)※高密度焦点超音波治療法」を用いた膣縮小用医療機器です。膣内に器具を挿入しHIFUエネルギーを照射することで膣壁の弾力性増加を期待するものです。
手術・施術と違いメス・麻酔などは不要です。

トレーニング(膣トレ)

手術や、レーザー、ヒアルロン酸注入などの施術は行わずに、ご自身のトレーニングで膣縮小を目指す方法としては、膣トレーニングがあります。
代表的な方法としては、肛門周辺から膣、尿道を順番に締めていきその後、息を吐きながらゆっくり膣をゆるめるといったものがあります。「締める・ゆるめる」を1セットとして、1日数セット行うと良いみたいです。 また「インナーボール」という膣トレグッズも販売されています。膣内にボールを入れ、落ちないように膣内を締めることで骨盤底筋が鍛えられるみたいです。インナーボール以外にも色々なグッズが販売されているようですが、ご使用に関しては、安全面・衛生面に注意して使用しましょう。

膣縮小のメリット

膣の弛みや広がりが改善することで、様々なメリットがもたらされます。

尿漏れや入浴時のお湯漏れが解消

出産や骨盤底筋の衰えなどで膣が広がってしまった場合、日常的な尿漏れや入浴後にお湯が漏れてしまう状態に悩んでいる方が多いようです。膣を縮小することで、これらの悩みは改善します。

性交渉の感度向上

「パートナーに膣の弛みを指摘された」「出産前に比べ感度が落ちた気がする」このようなお悩みを感じている場合、膣縮小術を行うことでセックスの不安は解消するでしょう。

セックスレス解消

前項と通じる内容ですが、膣の弛み・広がりを理由にパートナーとセックスレスの状態になってしまっているケースも多いです。膣縮小術を行うことで、長年のセックスレスが解消したという方も大勢いらっしゃいます。

膣縮小手術の注意点

「膣縮小」というキーワードで検索すると、最も表示が多いものが「整形手術」です。専門病院で行われる「膣縮小術」や「ひだ形成」などは効果も高く、施術を検討されている方も多いかと思いますが、”身体にメスを入れる”ものです。効果が高い分、事前に確認しておくべき注意点があります。

手術時間、麻酔の種類、ダウンタイム

膣縮小術を行なっている病院は全国に存在します。それぞれ手術に要する時間や麻酔の種類、ダウンタイムは異なりますので、ご自身に合った内容を比較検討するようにしましょう。また、術後の入浴や性交渉の開始時期についても事前に確認し、しっかりとスケジュールを組んで行うことをお勧めします。

治療費

美容的な内容の膣縮小術については、保険診療適応外となることがほとんどです。初診料から具体的な手術費用まで、費用の確認は細かく行いましょう。

傷跡の有無

”傷跡”は術後に後悔してしまうことの多いポイントです。もちろん手術は傷跡が残ります。
ですが「目立つ傷跡が気になり、性交渉に積極的になれない…」となってしまっては本末転倒ですので、この点についても事前に確認しておくようにしましょう。

まとめ

今回は膣縮小の費用を中心に解説しました。選択する縮小方法や施術内容によって、金額には個人差がありますので、事前に細かな確認をするようにしましょう。

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