『膣の整形手術』とは?女性器に対するデリケートな悩みを解決

出産や加齢による膣の弛みや広がり、陰唇が通常よりも大きい、黒ずみが気になる、など女性のデリケートゾーンに関する悩みは様々です。それらの解決策として「美容整形」を検討されている方も多いのではないでしょうか。

今回は、膣の美容整形について解説します。ぜひ参考にしてみてください。

膣の整形手術

膣の整形手術としては、以下のようなものが挙げられます。

膣縮小術

一般的に「膣縮小手術」は膣の奥にある肛門拳筋と膣の粘膜を縫い縮め、膣壁の後ろ面を狭める方法です。加齢や出産により「膣が弛む」「膣が広がる」「尿もれが起きる」などの状態の方に有効です。

ひだ形成

「ひだ形成」は膣内部のひだを形成する方法です。膣縮小術を合わせて施術することで膣の入り口から奥まで形を整えることができます。

その他

上記のほかにも「小陰唇縮小術」 「大陰唇縮小術」「クリトリス包茎」「陰部の黒ずみ改善治療」など、デリケートゾーンのお悩みを解決する整形手術・施術が存在します。

膣の整形手術で多い悩み

女性のデリケートゾーンに関する悩みは様々です。「整形手術」と一括りで言っても、施術内容や目的は異なりますので、ご自身の希望や現状に合わせたものを選択しましょう。

膣の弛み

出産や加齢を原因とした「膣の弛み」は、尿もれや入浴時のお湯漏れといった日常的なストレスを引き起こすため、整形手術を検討する方が多くいらっしゃいます。また、性交渉時の”感度”にも影響を与えます。「以前に比べ感度が落ちた」「パートナーに指摘された」などの理由から、膣縮小術を選択される方も多いようです。

陰唇の悩み

陰唇の大きさや色には個人差があります。
一般的にお産をしたり、加齢と共に黒ずむ傾向があります。また加齢とともにボリュームが失われシワが目立ってくる場合があります。
大きすぎたり左右で異なる方なども多く、美容整形手術を検討されるようです。

クリトリス包茎

クリトリス包茎は、セックスの時に感度がにぶいだけでなく、皮膚に覆われてしまっているため分泌物やアカが溜まりニオイの原因になるなど、衛生面でも問題があるため、美容整形手術を検討されるようです。

陰部の黒ずみ

陰部の色が褐色なのは正常です。少しくらい色が濃いのは生理的な変化で問題ありません。しかし日常的な下着との摩擦などで、少しずつ黒ずんでいくことはあります。デリケートゾーンの黒ずみ対策として市販のクリームなども出ていますが、専門病院では市販のクリームより強力な「漂白クリーム」のほかに「静脈注射」や「レーザー照射」などの施術により美肌・黒ずみ解消が可能です。

膣の整形手術のメリット

コンプレックスを改善することで、様々なメリットがもたらされます。

尿漏れや入浴時のお湯漏れが解消

出産や骨盤底筋の衰えなどで膣が広がってしまった場合、日常的な尿漏れや入浴後にお湯が漏れてしまう状態に悩んでいる方が多いようです。膣を縮小することで、これらの悩みは改善します。

性交渉の感度向上

「パートナーに膣の弛みを指摘された」「出産前に比べ感度が落ちた気がする」このようなお悩みを感じている場合、膣縮小術を行うことでセックスの不安は解消するでしょう。

セックスレス解消

前項と通じる内容ですが、膣の弛み・広がりを理由にパートナーとセックスレスの状態になってしまっているケースも多いです。膣縮小術を行うことで、長年のセックスレスが解消したという方も大勢いらっしゃいます。

コンプレックスからの解放

性器に対する悩み・疑問・不安は、なかなか他人に相談しづらいデリケートな問題です。そのため、悩みを抱えている女性にとっては非常に深刻で辛いものです。
膣の整形手術によりコンプレックスを払拭して、一歩前に踏み出せたという方が大勢いらっしゃいます。

膣縮小のデメリット

縮小術に関するデメリットとしては、下記のようなものが挙げられます。

期間がかかる

メスを入れる縮小術の場合、術後一定期間は性交渉ができないケースがほとんどです。入浴・シャワーなどの日常生活に関しても多少の制限はありますので、お仕事やプライベートの予定と調整する必要があります。

費用がかかる

膣の状態や選択する手術方法によって金額は様々ですが、基本的には保険適用外の施術となりますので、高額な費用が発生します。

膣の整形手術の注意点

「膣の整形手術」と一言で言っても様々ですので、比較検討し自分にあった方法を選択しましょう。
ですが、インターネットなどから知識は得られても、実際「どのような手術を受ければ良いのか」「どのような手術が自分にとってベストなのか」など、わからないという方が大多数だと思います。
まずはきちんとご自身で情報を収集しまとめ、わからないこと疑問に思ったことは、これから手術・施術を受ける予定のクリニックに直接聞くなどしてみてください。
クリニックで行われる「膣の整形手術」は効果も高く、手術・施術を検討されている方も多いかと思いますが、効果が高い分事前に確認しておくべき注意点があります。

手術時間、麻酔の種類、ダウンタイム

膣縮小術を行なっている病院は全国に存在します。それぞれ手術に要する時間や麻酔の種類、ダウンタイムは異なりますので、ご自身に合った内容を比較検討するようにしましょう。また、術後の入浴や性交渉の開始時期についても事前に確認し、しっかりとスケジュールを組んで行うことをお勧めします。

治療費

美容的な内容の膣縮小術については、保険診療適応外となることがほとんどです。初診料から具体的な手術費用まで、費用の確認は細かく行いましょう。

傷跡の有無

”傷跡の有無”は術後に後悔してしまうことの多いポイントです。「傷跡が気になり、性交渉に積極的になれない…」となってしまっては本末転倒ですので、この点についても事前に確認しておくようにしましょう。

まとめ

膣の整形手術についてまとめました。「膣縮小」「ひだ形成」「陰部の美容整形」など、ご自身の状態や希望に合った手術・施術内容を選択することが大切です。

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