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必見! 40代・50代の尿漏れの実態とその原因、対策を詳説

40代を超えるとひどくなってくると言われる「尿漏れ」のお悩み。

実際のところ、尿漏れで悩む40代、50代の方はどれくらいいるのでしょうか

また、尿漏れの原因は何で、どのように対策していけばいいのか。

この記事では、尿漏れの実態と原因・対策について詳しくお伝えします。

40代・50代での尿漏れは珍しくない?

「年をとってから尿漏れがひどくなった」「40代を超えてから尿漏れに悩まされるようになった」などの声を、一度は耳にした方も一定数いらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、実際のところ、40代・50代の方で尿漏れのお悩みをお持ちの方は、どれくらいいらっしゃるのでしょうか。

「ユニ・チャーム」が実施したアンケート調査によると、実に60%以上の方が、30代から40代で初めて尿漏れに気づいたと回答したそうです。

後ほど詳述しますが、尿漏れの原因の一つに「加齢」があるため、40代や50代になると、この割合がさらに高くなると想定されます。

そのため、40代や50代で尿漏れに悩まされるのは決して珍しいことではなく、むしろ普通のことだと言えます。

参照はじめての尿もれ/ユニ・チャーム

40代・50代で起こる尿漏れの原因とは

それでは、40代・50代で起こる尿漏れ、その原因は一体何なのでしょうか。

原因はいくつかあるとされていますが、ここでは特に主なものを2つ、ご紹介します。

女性ホルモンの変化

尿漏れの主な原因1つ目は「女性ホルモンの変化」です。

更年期(生理が起こらなくなる前後5年を指し、日本人の場合45~55才頃とされている)になると、女性ホルモンの分泌量が低下し、徐々に子宮や卵巣が小さくなっていきます。

やがて骨盤が開き、閉経を迎えると、尿道の粘膜や周辺組織の弾力も失われてしまうため、尿漏れを起こしやすくなってしまいます。

冒頭で、「加齢が尿漏れの原因の1つ」とお伝えしたのもこのためです。

骨盤底筋のゆるみ

尿漏れの主な原因2つ目は、「骨盤底筋」のゆるみです。

ここで、骨盤底筋とは、文字通り骨盤の底にある筋肉のことで、子宮や膀胱などを支える役割を果たします。また、骨盤内にある臓器を正しい位置に保ち、排尿や排便をコントロールするのもこの筋肉です。

そのため、この骨盤底筋が緩んでしまうと、膀胱が下がってしまい、尿道を緩めたり締めたりする力が弱まってしまうため、尿漏れが引き起こされます。

骨盤底筋の緩みを引き起こす原因は、出産や加齢、運動不足などさまざまです。

尿漏れで起こるデメリット

続いては、尿漏れによって起こるデメリットについてご紹介します。

骨盤臓器脱

尿漏れの原因になる「骨盤底筋の低下」がさらに悪化すると、骨盤底筋が支えていた内臓の位置まで低下してきて、やがて体外に出てきてしまう「骨盤臓器脱」を引き起こすことになります。

特に膀胱や直腸が臓器脱を引き起こしやすいとされており、尿漏れを「たかが尿漏れ」と捉えて放置すると、さらに大きな症状を引き起こしかねません。

かぶれや炎症・感染症のリスク

続いてのデメリットは、かぶれや炎症、感染症のリスクがあるということです。

尿漏れが直接的に感染症などにつながるわけではありませんが、尿漏れで出てきた尿が下着などに付着したまま放置すると、かぶれの原因になりますし、尿の中には細菌なども含まれるため、炎症や感染症に発展するリスクもあります。

そのため、尿漏れは早期に改善するのが望ましく、また、漏れてしまった尿についても、早めに処理するようにしましょう。

主な尿漏れのタイプ

ここまで、尿漏れについて説明してきましたが、一口に「尿漏れ」といってもいくつかのタイプが存在します。

ここでは尿漏れのタイプについて詳しく解説します。

腹圧性尿失禁

腹圧性尿失禁は、お腹に力を入れた際に発生するタイプの尿漏れです。

くしゃみや咳など、どうしてもお腹に力が入ってしまった際に尿漏れが生じます。

本来であれば、仮にお腹に力が入ったとしても、骨盤底筋が膀胱の出口を引き締める役割を果たすため、尿漏れは発生しません。

しかし、出産や加齢、運動不足などが原因で骨盤底筋が緩んでいると、この役割がうまく機能せず、尿漏れが発生してしまうことになります。

切迫性尿失禁

切迫性尿失禁は、突然尿意を催し、我慢することができずに尿漏れしてしまうタイプの尿漏れです。

このタイプの尿漏れは、骨盤底筋の緩みや膀胱と脳の間の伝達がうまくいっていないことが原因で起こります。

そのため、腹圧性尿失禁に比べて高齢の方に多く見られる症状です。

混合性尿失禁

混合性尿失禁は、腹圧性尿失禁と切迫性尿失禁、両方の要素を持った尿失禁です。

お腹に力が入った際にも失禁しますし、突然尿意に襲われて失禁するときもあり、かなり厄介なタイプではあります。

40代・50代の尿漏れを改善させる方法

ここまで、尿漏れの種類と症状、弊害についてお伝えしてきました。

ここからは、そんな尿漏れの改善方法についてお伝えします。

膣トレ

普段から簡単にできる尿漏れの改善方法は、膣トレです。

膣トレとは、「膣圧トレーニング」の略で、緩んできた骨盤底筋を鍛えて膣を引き締め直すためのトレーニングです。

尿漏れのうち、腹圧性尿失禁は、骨盤底筋が緩んでしまい、膣圧が低下することが原因で起こります。

そこで、身体のほかの筋肉と同様、トレーニングによって骨盤底筋を鍛えることで尿漏れの改善を図ります。

膣トレのなかで特に知名度が高いのが「ケーゲル体操」です。

ケーゲル体操は、以下のやり方で骨盤底筋を鍛えます。

  • 膣や肛門を引き上げる意識でゆっくりと力を入れる
  • 5~15秒間そのままの状態を維持する
  • ゆっくりと力を抜き、自然な状態に戻す
  • ①~③のサイクルを4回〜5回ほど繰り返す

※呼吸は力を入れる際にゆっくりと吸い、力を抜くときにゆっくり吐く

場所を選ばずにできるトレーニングなので、キッチンで料理中、通勤電車の中、家でテレビを見ている間など、隙間時間にも実践できるため、手軽に骨盤底筋を鍛えることができます。

膣前壁補強縫縮術

尿漏れは、医学的な力を使って解決することも可能です。

吉沢クリニックの尿漏れ対策の1つとして、独自に開発した「膣前壁補強縫縮術」という手術方法があります。

膣前壁補強縫縮術は、膣前壁を縫い縮める際に尿道の後面を補強することで尿道のたるみ・曲がりをなおし、傾いた膀胱を立て直すことにより尿もれを治す治療方法です。

一般的な治療法は、弛んだ尿道をヒモで引き上げる方法がポピュラーですが、このような治療では、尿道を引き上げる力の調節が難しいため、治癒率が高くないのが実状です。

しかし、膣前壁補強縫縮術は、尿道のたるみを広い面で支え、曲がりをなおし、膀胱も押し上げる効果があるので、尿漏れ治癒率は90パーセント以上にのぼります。

まとめ

以上、尿漏れの実態と原因・対策についてお伝えしてきました。

尿漏れは、それ自体は大きな問題と感じないかもしれませんが、放置しておくと骨盤臓器脱など、さらに大きな弊害につながる可能性があります。

また、尿漏れする不安を抱えたまま日常生活を送ると、精神的にも悪影響です。

ぜひとも早期に治療しましょう。

お悩みがデリケートなものなので、なかなか他人に相談しづらいものですが、冒頭お伝えした通り、尿漏れについては、悩みを抱えている人の方が多いので、皆同じような悩みを抱えているのだと安心して、お気軽に当院までご相談ください。

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