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小陰唇が大きくなる・黒ずむ理由とは?よくある勘違いと対策方法

皆さん、「小陰唇」という言葉は聞いたことがあるでしょうか?
そもそも漢字が難しくてなんと読むのかわからない、という方もいらっしゃるのかもしれません。

小陰唇とは?

「小陰唇(しょういんしん)」とは、女性器のいわゆる“Iライン”の内側についているひだのことを指します。

最も内側には尿道や膣口があり、それを守るために、少し外側にひだである小陰唇さらにその外側に、脂肪を多く含んだ皮膚である大陰唇があります。

「クリトリス」や「尿道」「肛門」に比べて馴染みのない「小陰唇」ですが、この小陰唇に関するお悩みを抱えていらっしゃる方は意外と多く、お悩みの種類も様々です。

今回は、この「小陰唇」に関するお悩みと、その解決策についてご紹介します。

小陰唇が大きい?平均的な大きさは?

小陰唇に関するお悩みのなかで特に多いのが、小陰唇の肥大化です。

小陰唇が大きくなりすぎると、それによりさまざまな弊害が生じます(これについては後ほど詳述します)が、それでは、どれくらいの大きさになると「肥大化している」ことになるのでしょうか。

小陰唇の平均的な大きさは、縦の長さが4cm程度、幅が1.5cm程度とされています。

しかし、これはあくまで平均的な大きさであり、それぞれの人にとって適切な大きさには個人差があります。

そのため、具体的な大きさで考えるのではなく、「大陰唇から少しはみ出す程度であればOK」と定性的に考えるとよいかもしれません。

小陰唇のよくある勘違い

小陰唇については、デリケートな部分であるせいか、その症状について、勘違いも非常に多いのが実状です。

ここでは、小陰唇のよくある勘違いについて、代表的なものをご紹介します。

男性経験が多いと小陰唇が大きくなる?

まず、最もよく噂されている勘違いが、「男性経験が多いと小陰唇が大きくなる」というものです。

確かに、出し入れが激しく、擦れる回数が多いと、びらびらが伸びてしまうのではないかという感覚になるのは理解できます。

しかし、小陰唇が肥大化する原因は全く別のところにあり(後ほど詳しく解説します)、男性経験の豊富さと小陰唇の大きさには全く関係がありません。

セックスを沢山すると小陰唇が黒くなる?

また、小陰唇の大きさと同様、色についても、よくなされる勘違いが存在します。

それは、「セックスを沢山すると小陰唇が黒くなる」というものです。

おそらく、ビラビラが頻繁に擦れると、摩擦によって黒ずんでしまう、というところから来る勘違いなのだと思われますが、小陰唇が擦れる原因は他にあります(こちらも後ほど詳しくお伝えします)。

総じて、小陰唇の大きさや色は性行為とは全く関係がなく、他の原因によるものです。

小陰唇肥大の原因

では、小陰唇が肥大化するのはなぜでしょうか。
肥大化の原因を明らかにし、未然に防ぐことはできないのでしょうか。

―小陰唇が肥大化する原因はいくつかありますので、1つずつ見ていきましょう。

1. 出産

出産時はどうしても小陰唇が広がることになります。
その後、小陰唇が完全には元に戻らず、肥大化してしまう場合があります。

2. ホルモンバランスの影響

ホルモンバランスが崩れるタイミングで、小陰唇が肥大化してしまうことがあります。
女性の場合、妊娠や出産、思春期や更年期にホルモンバランスが乱れやすいとされています。

3. 加齢による小陰唇のたるみ・老化

顔や身体の肌も、年を取るにつれて、たるんだり垂れてきたりするものです。
小陰唇の場合も例外ではなく、加齢によりたるんだり、老化したりしていきます。

4. 先天的な体質によるもの

そもそも生まれながらにして、遺伝子の影響で小陰唇が大きくなってしまうケースもあります。

5.後天的な疾患によるもの

また、小陰唇は後天的な疾患によっても肥大化する可能性があります。

たとえば、自転車やバイク、乗馬などで繰り返し小陰唇が刺激されたり、事故で大きなダメージが加わったりすると、少しずつ、あるいは急に、小陰唇が大きくなることがあります。

あるいは、アトピー性の皮膚炎や、皮膚の蒸れやかゆみなどの炎症を原因として、小陰唇が肥大化して元に戻らなくなることも考えられます。

さらに、小陰唇をぶつけたり、搔きむしったりすることにより傷つけてしまうと、小陰唇の大きさが左右非対称となることもあります。

その他、腫瘍などが原因で小陰唇が大きくなる可能性もあるので、前触れもなく急に小陰唇が大きく腫れた場合や痛みを伴う場合は、すぐに診察を受けることをおすすめします。

6.象皮症などの病気

女性器周辺の皮膚病であり、皮膚が荒れて太く、硬く、ひだ状になってしまった結果、ゾウの皮のような見た目になってしまう「象皮症」などの病気が原因で、小陰唇が肥大化しやすくなるという事例もあります。

以上、小陰唇が肥大化する原因としてよくあげられる6つをご紹介しました。
ここまでご覧いただければわかるように、小陰唇の拡大は、出産や加齢など、ライフイベントに伴い発生したり、あるいはそもそも生まれながらのものであったりと、なかなか防ぐのが難しいものです。

見方を変えれば、皆さんが想像している以上に、小陰唇の肥大に悩まされている方は多いとも言えます。

では、そんな小陰唇の肥大化。どのような弊害をもたらすのか、続いてご紹介します。

小陰唇の黒ずみの原因とは

小陰唇のお悩みで、肥大化に並んで多いのが、小陰唇の黒ずみです。

この小陰唇の黒ずみの原因は、摩擦によるものです。

これは小陰唇に限った話ではありませんが、身体の皮膚は、摩擦などの刺激を長期間受け続けると、メラニン色素が増殖し、これにより黒ずんでしまいます。

たとえば、小陰唇が陰毛や下着によって擦れてしまう、というのがよくあるパターンです。

そのため、小陰唇が肥大化して大陰唇から大きくはみ出していると、普段よりも小陰唇が擦れやすい状態となるため、より黒ずみやすくなります。

小陰唇の肥大化と黒ずみがセットで起こりやすいのも、これが原因です。

小陰唇の肥大で起こるトラブル

小陰唇が肥大化してしまうと、どのようなトラブルが起こるのでしょうか。

ここでは、小陰唇に関するトラブル(お悩み)のなかでも、特にお悩みの声が多いトラブルを5つ、ご紹介します。

デリケートゾーンが不衛生になる

小陰唇が肥大化すると、びらびらと皮膚の間に垢などが溜まりやすくなったり、入浴時などに行うケアが行き届きにくくなったりするため、デリケートゾーンが不衛生になりがちです。

そして、デリケートゾーンが不衛生になってしまうことで、感染症などのリスクが高まってしまうため、肥大化した小陰唇を放置するのは好ましくありません。

日常生活で痛みや違和感を覚える

小陰唇が肥大化し、大陰唇の外に大きくはみ出すようになると、日常生活において、小陰唇が下着などで擦れて痛みを感じたり、椅子などに座った際に違和感を覚えたりといった支障をきたします。

少々の痛みや違和感であれば問題なさそうに思えますが、何気ない行動をしているにも関わらず、痛みや違和感がついて回る状態は、精神的にかなりストレスですので、やはり早めに対策を打つ方がよいでしょう。

排尿しにくい

また、小陰唇が肥大化すると、排尿しづらくなるというデメリットがあります。

通常であればすんなり排尿できる場合でも、びらびらが大きすぎると、びらびらが邪魔で詰まってしまうため、スムーズに排尿しづらくなります。

小陰唇の黒ずみが目立つ

先述した通り、小陰唇が肥大化して大陰唇の外にはみ出すと、それだけ小陰唇が摩擦を受けやすくなり、黒ずみやすくなります。

そのため、小陰唇が肥大化してしまうと、黒ずんでしまうことが多くなります。

人の目が気になる

最後に、具体的な症例があるわけではありませんが、自身が小陰唇が大きくなりすぎていることを自覚すると、他人に見られると恥ずかしいという気持ちから、人の目が気になり始めます。

そうなると、常にストレスを感じながら生活することになり、精神的によくないため、やはり小陰唇の肥大化は看過しないほうがよいでしょう。

小陰唇が大きくなるのを防ぐ方法

それでは最後に、小陰唇を防ぐ方法についてお伝えします。

気にしすぎない

小陰唇が肥大化したことでもたらされる悪影響の1つに「ストレス」があります。

自身の小陰唇が大きくなりすぎていることを気にしてストレスを溜めたり、人の目を気にしてストレスを溜めたりと、小陰唇の肥大化を意識しすぎると、それだけで精神的に疲弊してしまいます。

そこで、まずは何より気にしすぎないことをおすすめします。

冒頭でもお伝えした通り、小陰唇の大きさには個人差があるため、人より少し大きいからといって、それがそのまま病気ということではありません。

たまたま人より小陰唇が大きいだけの可能性もありますので、具体的な症状が出ていない限りは気にしすぎないことをおすすめします。

小陰唇縮小手術

さらに、どうしても小陰唇の大きさが気になる方や、小陰唇の肥大化により、明らかによくない症状が出ている方などは、小陰唇縮小手術がおすすめです。

小陰唇縮小手術とは?

小陰唇縮小手術は、肥大化した小陰唇のうち、不要な部分を切除し、残った部分を見た目がきれいになるように縫合することにより、小陰唇を縮小します。

1時間ほどの手術で、後遺症などもほとんどなく、翌日から日常生活に戻れます。

おおよその費用は、税抜き22万円~30万円ほど、保険適用外ですので注意が必要です。

ただし、何度も通う必要はなく、一度で完結する手術ですので、追加費用の心配はありません。

まとめ

以上、小陰唇に関するお悩みとその原因、解決策についてお伝えしました。

上述した通り、小陰唇の肥大化や黒ずみは、日常生活の何気ない行動やライフイベントが原因で起こるため、完璧に防ぐことが難しいものです。

一方で、日常生活で施せる対策では根本解決は難しく、根本解決するには、クリニック等で施術を受ける必要があります。

他人に相談しづらい悩みではありますが、日常生活で不可避な要素が原因となっているため、同じ悩みを抱えている人は想像以上に多いです。気楽な気持ちで、まずは当院にご相談ください。

さて、そんな小陰唇に関する悩み、自分でできる方法によって解決できることもあります。
ここでは、自分で悩みを解決する方法についてご紹介します。

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