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カントン包茎とは?デメリットやよくある悩み

包茎の中でも最も早急に治療をする必要がある「嵌頓(カントン)包茎」。
「真性包茎」や「仮性包茎」に比べて知名度は高くありませんが、症状は深刻です。
そんなカントン包茎について、その症状や原因、治療法などをご説明します。

カントン包茎とは

カントン包茎は、包皮の口が狭く細くなっているために、無理やり亀頭を露出させようとした際に亀頭や陰茎が締め付けられてしまうタイプの包茎のことです。
また、自分で意図して剥いた場合だけでなく、性交時に期せずして包皮がめくれてしまい、そこから戻らなくなり、カントン包茎になってしまうというケースもあります。
真性包茎や仮性包茎の状態から無理やり包皮を剥いてしまった場合にもカントン包茎に陥る可能性があります。

カントン包茎の症状と原因

このように、カントン包茎には、亀頭や陰茎が締め付けられるという症状があります。
また、締め付けられた状態が長く続くと、亀頭部分が鬱血したり、壊死したりと、悪化する可能性があります。
こうしたカントン包茎の原因は、「包皮口が狭くなっていること」です。
包皮口が狭いので、手で剥いた、あるいは、期せずして剥けてしまった場合に締め付けが起こります。

カントン包茎で起こるデメリット

カントン包茎で起こるデメリットは様々あります。
無理に剥こうとした際に起こる裂傷や痛みはもちろんのこと、逆に剥かないまま放置していると、悪臭や性病などの原因にもなり得ます。

あるいは、見た目を気にしすぎると、精神的なストレスの原因にもなります。
剥いても剥かなくてもデメリットのあるカントン包茎ですが、剥いてしまって締め付けが起こり、痛みが発生している状態は特に危険であり、早急に治療するべき状態です。

カントン包茎の人に多い悩み

カントン包茎の方は、包皮を剥いていない場合でも、以下のような悩みを抱えている人が多いです。

①悪臭

カントン包茎の方は、包皮をめくると痛みが走るため、包皮をめくることができず、陰部をきれいに洗うことができません。
そのため、恥垢と呼ばれる垢も溜まりやすく、悪臭に悩まされている方も少なくありません。

②見た目に対する劣等感

また、カントン包茎で包皮をめくることができず、皮を被った状態でいると、その状態に対する劣等感を抱き、精神的なストレスを抱えてしまう方もいるようです。
また、劣等感があまりにも強くなりすぎると、やがて性や恋愛に対する自信を喪失することにもつながってしまうこともあります。

③早漏

カントン包茎の方は、亀頭が包皮で覆われているため、通常の場合よりも、亀頭が外部からの刺激になれていないため敏感です。
そのため、いざ性交時になると、必要以上に刺激を感じ、早漏に陥る可能性があります。
早漏の場合も、見た目への劣等感と同様、性や恋愛に対する自信を失うことにつながり得ます。

カントン包茎の治療は必要なのか?

このように、カントン包茎は数多くの症状やデメリット、悩みを生じさせます。
では、カントン包茎は治療する必要があるのでしょうか。

端的に結論を言うと、「早急に」治療が必要です。
すでに包皮が剥けて締め付けが発生している場合は言うまでもなく、そうでない場合も、悪臭などの症状はありますし、何より、期せずして包皮がめくれ、痛みが発生する状態になってしまうかわかりません。
したがって、症状が軽いうちに、早急に手術することをおススメします。

カントン包茎の治療方法

そんなカントン包茎の治療は、手術によるものです。
包皮が亀頭を覆ってしまうくらいに表面積が大きいことがカントン包茎の原因なので、包皮に切れ目を入れ、切除することによって包茎を治療します。
また、包皮を切断する際、見た目に対する劣等感が残らずに済むように、できるだけ傷跡が残らない切除方法を採用します。

当院で採用しているのは、

  • 包皮の先端から切れ目を入れる「先端切開法」
  • 傷の目立ちにくい亀頭直下に切れ目をいれる「亀頭直下法」
  • 逆に根元に切れ目を入れる「根元切断法」

の3種類です。いずれも30~40分ほどで手術が完了し、その後3~4週間ほど性交できなくなること、術後1~2ヶ月は腫れが残ることを除けば、抜糸も不要、傷跡も目立たないので、安心です。

また、傷口を濡らさなければ翌日からシャワーを浴びることもでき、日常生活には支障をきたしません。
手術費用は、「亀頭直下法」が税抜80,000円、「根元切除法」と「先端切開法」が100,000円です。(いずれも保険適用外となります。)
詳しい手術概要は下記をご覧ください。

真性包茎と仮性包茎・カントン包茎の違い

それでは最後に、カントン包茎と、包茎の他の種類、「真性包茎」「仮性包茎」の違いをご説明します。
まず、真性包茎は、カントン包茎と違い、亀頭が包皮で完全に覆われています。
勃起時に剥けることはなく、通常時に手で剥くこともできません。

一方、仮性包茎は、通常時は皮を被っているものの、勃起時には皮が剥け、また、手で皮を剥くこともできます。そして、カントン包茎と決定的に違うのは、剥いたあと元に戻すことができる点です。

まとめ

以上、カントン包茎について解説しました。
カントン包茎だという自覚のない方も、包皮の先端が細く小さい方や、皮をめくる際に痛みを伴う方はご注意ください。
また、カントン包茎は、他2種類の包茎と比べても緊急性が高く、すぐにでも手術が必要な状態だということも理解しておく必要があります。

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