後を絶たない美容整形のトラブル!適切なクリニック選びとは!?

近年ますます人気を増してきている美容整形。

少しお金と時間をかけるだけで、大きく見た目が変わって、人生が大きく変わるわけですから、人気を博すのも尤もです。

但し、人気が増せば増すほど増えてくるのがトラブル。

ここでは、美容整形のトラブルにはどんなものがあるのか。
当院がそれを防ぐためにどんな工夫をしているのか。

そこに焦点を当ててご紹介できればと思います。

美容整形のトラブルはどんなものか

1.半分はあなたの責任!?悪質な金額請求

トラブルの中で最も多いのが、請求金額に関するトラブル。

想像以上の金額をむしり取られるいわゆる「ぼったくり美容整形外科」が、後を絶ちません!!

実際、美容整形のトラブルは、下の表に、年月が経っても全く減っていっていないんです!

年別 美容トラブル件数
トラブル件数
2015 2,092
2016 2,078
2017 1,878
2018 1,980
2019 2,036
2020 2,119

備考 PIO-NETに登録された「美容医療」に関する消費生活相談情報

しかし、このトラブル、半分は消費者であるあなたの責任でもあります!

何しろ、いまだにボッタクリ美容外科で手術を受ける人がいるのですから、驚かざるを得ません。

更に不思議なのは、被害者はその怒りを手術を受けたクリニックに向けず、他院にぶつける傾向があるのです。
しかし、そんな風に怒りに任せて行動していたら、正しいクリニックなんてわかりっこありませんから、結局おかしなクリニックを選んでしまうのです。

実に気の毒としか言い様がありません。

例えば当院では、HPにある料金と実際に手術をする時の料金が異なることはありません。

診察時にその手術料金がいくらと書いた紙を差し上げます。
手術の難易度がどうであれ、料金はそこから変わりません。

但し、他院のやり直し手術には加算料金がかかりますので、HPとは変わります。
50%から100%増しです。正確には診察時にわかります。
診察してみないとどんな手術がなされているか不明ですし、再手術がどれほど大変か不明ですからね。
その時、料金に不満ならば手術を受けなければ良いのです。

このように、きちんとしたクリニックは明瞭会計で、手術前に、きちんとお値段をお出ししたうえで、手術するかどうかは患者さん自身の判断に委ねます。

ぼったくりであろうとなかろうと、手術を受けるという判断をしているのはあなたですよ!

痛い目に遭わないためにも、きちんと判断できる目を養いましょう。

実際にあった事例

突然ですが、180万円って何のお金かわかりますか?
―実はこれ、以前あるクリニックで包茎手術を受けた人の手術代金です。
これを聞いて驚かない人はいないでしょう。
私もびっくりしましたが、その人に対する同情より、むしろ怒りを感じました。
取った方も取った方ですが、払った方も払った方です。
ぼったくりには気をつけてください。

2.契約に関するトラブル

美容整形の契約に関するトラブルにはいくつかの種類があります。
ここでは代表的な2つを取り上げることにします。

契約書面に関するトラブル

よくあるのが、「契約書面には書いてないが、口頭で説明しました」と、消費者に不利になる内容を押し付けられるパターン。

しかし、契約に際して契約書を渡さないということ自体が法律違反で、契約書の記載のない内容はすべて無効なんです。

もしも契約書を渡さないクリニックがあるとしたら、そこで契約した先に、明るい未来は待っていないでしょう。

※当院では、診察の際に「手術申込書」にて、手術の方法・麻酔の方法・利点・欠点について詳しく説明し患者さん自身にチェックしていただいてます。

クーリングオフに関するトラブル

続いて、クーリングオフに関するトラブル。

クーリングオフとは、無理な勧誘などにより、勢いで商品の購入や加入をしてしまった、あるいは半ば強引に購入や加入をさせられてしまった、そんな消費者を守るために、契約書を受け取った日から8日間、消費者が自由に解約できる仕組みのことです。

ところが、消費者側が契約の解除を申し入れても、クリニック側が、「こちらはクーリングオフの対象外です」と突っぱねるケースが散見されます。

その場合は消費者センターに問い合わせるなどして、本当にクーリングオフができないものなのか、確認するとよいでしょう。

つまり、クリニックで施術を受ける前にきちんと契約書を受け取り、解約したくなったら、きちんと第三者に相談することです。

※当院では、トラブルを避けるよう診察時に手術・施術にかかる費用を明確に提示し、患者さん本人に手術・施術をするしないかの判断をお任せし決して無理強いをしないようにしております。

この2つを心掛けていれば、トラブルに巻き込まれることがぐっと減ってくるでしょう。

3.施術中に体に危害を加えられるトラブル

国民生活センターによると、施術によって危害を受けたという相談は、毎年度、相談全体の 21%~25%程度を占めているそうです。

主な施術内容としては、美容外科手術を伴うもの、レーザー脱毛、包茎手術等が上位にみられます。
主な危害内容としては、皮膚障害が全体の 31%、熱傷が全体の 12%寄せられています。
危害の程度としては、治療の有無について判明しているものの 61%が治療を受けており、うち 28%が治療に 1 カ月以上を要しています。

明日は我が身!?実際にあった!ぼったくり被害の例

手術が終わって家に帰ってきて、ハッとわれに返って気がついたら高額のローンを組まされていた・・・というのが定番。
そして困った挙句に吉沢クリニックにメールを入れる・・・。―これも定番。
ところで、なぜメール?電話ならば即座になんでも答えが聞けるのに、もしかして相談料をふっかけられるのでは???と心配しているのでしょうか?

事前に通達もなしに請求なんて、そんなのあり得ません!

ぼったくりとは、以下の例のように、通達なしに請求したり、通達したのよりも高い金額を請求したりすることです。

手術料金トラブル①

包茎手術希望の患者さんが来ました。
包茎手術15万円とネットに出ていたので行ったら、直前になって25万円といわれたので止めて当院に来たとのことでした。

もし気の弱い患者さんで、施術を断ることができていなかったら。。。
断れずに高い料金で手術を受けてしまっていたでしょうね。
ボッタクリには気をつけて下さい!

手術料金トラブル②

包茎手術希望の患者さんが書付を持って来院しました。
前にかかったクリニックの手術料金の計算書です。総額60万円超、36回分割で金利20万円です。
手術内容には包茎手術+外板精密切除術+内板精密剥離術などなど・・
包茎手術に含まれてしまう様な手術名を沢山加算してありました。これは素人をダマす詐欺ですよね。

手術料金トラブル③

かわいそうな話です。
弱々しい声の女性から「おたくは包茎手術の費用はいくらですか」という質問の電話がかかってきました。
よく話を聞くと「実はうちの子を近所のクリニックに一人で行かせたら160万円のローンを組まされて包茎手術を受けて来て・・・」この話本当ですよ。皆さんどう思いますか?

巻き込まれたらもう遅い!?美容整形のトラブルは裁判しにくい!?

たとえ上記のようなトラブルに巻き込まれたとしても、裁判沙汰にできれば何とかなる!

そんな風にお考えのあなた!その考え方は危険です。

美容整形のトラブルは、すごく裁判が難しいんです!

その理由は2つあります。

1.被害者が裁判を起こしづらい

知っての通り、裁判は証拠が命ですので、美容整形のトラブルに関する裁判となると、当然、施術前後の写真が公開されることになるでしょう。

元々コンプレックスがあったから施術を受けたのに、そのコンプレックスを蒸し返されるような目に遭うわけです。

これを嫌がって、そもそも裁判を起こそうとしない被害者が多いんです。

2.賠償金額が少ない

弁護士に頼んだりすると、お金がほとんど戻って来なかったり、逆にマイナスになってしまうことだってあるんです。

せっかく手間暇かけて裁判に臨んでも、お金がほとんど戻ってこない。
そんな状態になるくらいなら、最初から裁判なんて起こさないほうがいい、被害者はそんな考え方になるわけです。

そして、さらに困ったことに、悪質なクリニックは、そうした消費者心理に付け込んできます。

「裁判を起こしたければどうぞご自由に」と開き直られて泣き寝入りする患者さんも多くおられます。

このように、美容整形は一度トラブルに遭ってしまうと、損害額を取り戻すことが非常に難しいのです。

だからこそ、最初の段階で適切なクリニックを選ぶように心がけましょう。

トラブルに遭わないために!美容整形を受ける前の注意点

トラブルに遭わないように、適切な美容整形を受ける必要があるのは分かったけれど、それでは一体、美容整形を受ける前には、どんなことに気を付けてクリニックを選べばいいの?

ここではそんな疑問にお答えします。

1.派手すぎる広告宣伝にご注意を

別に派手な広告そのものがだめだと言いたいわけではありません。ただ、派手に広告宣伝をするには莫大な費用が必要なのです。
では、その費用を一体どうやって捻出するのか!?
答えは簡単で、患者さんの手術費を高くするほかないんです。

だから、あまりに派手すぎる広告宣伝をしているクリニックは、施術代がべらぼうに高かったり、どこかしらにぼったくりの要素がある可能性が高いです。

さらにそのクリニックがチェーン展開している場合は、週に何日か医師が行く日に患者さんを集めておいて手術をするというところもあります。

その医師は、夜には次の場所に移動してしまっているのです。
当然丁寧な手術なんか・・・わかりますよね!?

2.無料カウンセリングの罠

多くのクリニックで行われている無料カウンセリング。
無料だから別にいいか、と考えがちですが、ここにも罠があります!

無料カウンセリングは、口のうまいカウンセラーが行うのです!
しかも彼らの給料は、患者さんからより多くのお金を出させれば給料が高くなるノルマ制ですから、必死になって高額を要求します。

彼らが本当に、あなたにとって適切な施術プランを提供してくれると思いますか?

クリニックにとって、口のうまいカウンセラーを、歩合制で雇っておくことは、大変効率が良く、楽な経営手法なんです。

プロに相談することは重要ですが、彼らの口車に載せられないことも、同じくらい重要なことなんです!

※当院では診察料をきちっといただいております。その代わりにカウンセラーなどは雇わずに院長自ら診察しトラブルがないよう心がけております。

3.医師やカウンセラーの質問は十分理解できたか!?

話のうまい人の説明を聞いていると、本当はよくわかってないのに、わかった気にさせられてしまうから不思議。

でも、その状態で申し込むと、危ない目に遭うかもしれませんよ!

しかし、「十分」理解と言われても、「十分」ってどいうことだ!?
と疑問に思われる方も多いでしょう。

そこでここでは、チェックポイントを用意します。
下記のすべてをクリアして、それでも納得して施術を受けたい!
と思えて初めて、受けてみてはどうでしょうか。

使用する薬について、自分でも説明できるか!?

自分で説明できるようになって初めて、「十分に」理解できたと言えます。
カウンセリング後即決はせず、一度持ち帰って反芻してみるとよいでしょう。

薬のリスクや副作用についても理解したか!?

薬には副作用やリスクがつきもの。
それなのに、効能ばかり説明して、副作用やリスクについて説明していないのは、なんだか怪しいです。

きちんと、どんな副作用やリスクがあるのかまで聞いてみて、これも自分で説明できるようになりましょう。

他の選択肢の説明も受け、自分で選択したか!?

一つの説明しか受けずに判断すると、後になって「あ、もっといいものがあったのに!」と後悔する羽目に。

しっかり複数の選択肢を用意してもらったうえで、自分の頭で判断しましょう。

その施術は、本当に「今すぐ」必要か!?

営業の常套手段は「即決させること」

「鉄は熱いうちに打て」という言葉をそのまま体現しているのでしょうが、消費者側はその罠にはまらないように、しっかりと、「今すぐ」必要かどうか、考えることにしましょう。

美容整形のトラブル:失敗した場合

美容整形に失敗した場合はどうするか!?
もちろん、再手術するしか方法はありません。

当院では、きちんと診察し、明朗会計の下で再度の施術を行いますので、ご安心ください!

トラブルに遭ったときは、相談先が重要です!

まずは当院をご検討ください!

まとめ

以上みてきたように、美容整形でトラブルに遭わないためには、
消費者であるあなた自身がリテラシーを持つことが重要です。

  • きちんと契約書をもらうこと
  • クーリングオフについて知っておくこと
  • 派手な広告宣伝、無料カウンセリングを疑ってみること
  • 自分できちんと理解して、無理に即決しないこと。

これさえ守れば大丈夫!

当院はそのこだわりから、きちんと契約書面をお渡しし、明朗会計、カウンセリングも費用を頂戴しております。
また、派手な広告宣伝は一切致しません。

とにかく、必要な費用を必要な方から、必要なだけいただく、健全なクリニックを心掛けております。

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